リネンストールもう少しで織り上がるそうです。

リネンストールの糸染めあがってきたカセをお借りして写真を撮っていたのに、upするのが大変遅くなってしまいました。
この週末は、お客様で織りをされている方に京都で織元展の企画があると聞き是非見に行きたいと思っていたのですが、子供が風邪をひいてしまい見に行く事が出来ませんでとても残念でした。色々なお客様から参考になれば、と情報など教えて頂きとても有難いことです。
小さなショップですし、物づくりや心が豊かになる情報を共有し高めあって行ければ素敵な事だなぁ~と思っております。
リネンストールの糸ですが(近江の織り)のページにもう少し大きい写真を掲載しておりますので宜しければご覧になって下さいね。
昨日、近江の社長さんから連絡があり上海から帰って来られたとの事でストールの進行状態を教えて頂きました。
上海市場は、日本の繊維業界とは違ってかなり活気があるそうで、世界のバイヤーさん達は上海市場に集まってくるそうです。
ヨーロッパのデザイナーの方も来られていた様で、近江の織りの技術の高さに驚かれていた様です。実際に海外の企画の生地も織られていて、日本のいかに安く買うか!という感覚と違って本当に良い物を長く使うといった感覚の違いからでしょうか、とても評価が高い反応に社長さんの自信を感じるお話でした。
日々分刻みに動いているにもかかわらず、私の様なショップでは商売としては・・・・。そんな私に対しても常に丁寧に接して下さるので申し訳ない気持ちになりますが、この人だから消費者を騙すのでは無く、良い情報も不利益になる情報も教えてくれ、常に1番を目指す物づくりが出来るのだな~と感じました。
また話がそれていましましたが、100番という蜘蛛の糸の様な細い糸(紡績の技術もトップクラスでないと無理な糸)で品質にもこだわり織りにもこだわりを持つ、生地というには勿体ない織りの世界が体験出来た事は、私の人生で貴重な体験でした。

このクラスのストールは、どこの生地屋さんでも売っていないよ。と夢の様な企画をさせて頂きましたが、とても高価な物になると思いますので、皆さんに手にとって頂くのは難しい事だと思いますがネット上で出来る限り、織り上がってきた生地の表情をお伝え出来ればと思っておりますので、世界に通用する織りの世界をお楽しみ頂ければ幸いです。

*分かりにくいかもしれませんが、糸の違いを最後の写真で見て頂ければと思っております。茶色の糸が栗皮色・ピンクの糸がストールの糸です。



fabric mart  栗栖 陽子

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