1960~1970年代に織られた近江のリネンを集めてみました。
 当時のリネンは、今の物より品質も良く高価な物だったらしいです。フラックス・紡績共にヨーロッパのリネンだそうです。
 触れてみて、これってリネン?とても驚く程柔らかくしっとりとしています。
 近江が昔から麻の産地として栄えていたのには訳があって、琵琶湖が近いため湿度が高いらしいんです。
 その湿気を程よく含んだリネンは、とても柔らかく心地の良い肌ざわりです。
 今のリネンとは、少し違った表情をお楽しみ頂ければ幸いです。
 

1 チェック red & white(レピア織機 幅115cm)

今から30年以上前に上質のリネンで織られた
赤・白のチェックです。
写真では分かりにくかと思いますが、明る過ぎない 深い赤がとっても素敵なリネンです。
レピア織機については、またvoiceでご紹介したいと思いますが、シャトル織機の様に杼を使って織る織機ではありません。
幅は千鳥より広めですが、お値段はお手頃になっております。


当時織られていたシャトル織機は90cm幅だったそうです、35年前に今のシャトル織機に変った為35年前以上に織られた事は間違いないという事です。
先代が織られた作品というお話でした。耳を見て頂くとシャトル織機で織られた事が分かります。
 
 

こちらは、レピア織機で織られた物で
シャトル織機との耳の違いが分かると思います。
この赤に染めるのは、とても難しかったそうです。
 
 

 

アパレル用に織られた生地だそうですが、
あまりの可愛い赤に毎日使える物を作りたいな~と思ってしまいました。
これから冬に向けて、テーブルクロスやカーテンなどクリスマスまでに作れたらな~と思っておりました。

リネンストール生地とコート生地と一緒に若干ですが、分けて頂く事が出来ました!

¥2000×50cm  color:
 
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